我が家では、年越しには毎年うどんを食べます。なぜ蕎麦ではなくうどんなのかと言うと、
私が蕎麦を食べられないからです。
ハイ、実にシンプル。
なので毎年うどんを食べているのですが、ここ数年は必ず、冨美家のうどんでを食べて1年を締めています。
作り方もめちゃくちゃ簡単で、お取り寄せが増えた今のご時世にピッタリな一品です。
さっそくご紹介します。
1.具材が全部揃っている簡単お手軽うどん
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冨美家のおうどんは、色々と種類があります。こちらの冨美家鍋は、鍋焼きうどんです。
これ以外にも、みそ煮込みうどんやえび天うどん、カレーうどん等があります。
小麦粉つながりでお好み焼きのパックも売っていたりします。こちらも材料を混ぜて焼くだけなのでオススメです。
パックを開けると、一揃い必要な具材が揃っています。
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こういったセットになっているうどんに多いのが、
家にある、○○や✗✗を添えると美味しいですよ
という作り方の文言があるレシピ。
「美味しいなら入れてよー」となることが多いのですが、
冨美家のうどんパックは全て揃っています。なんなら生卵も入っています。
これはちょっとスゴい。
他には、お餅、かまぼこ、お麩、しいたけ、えび天ぷら、ネギ、そしてうどん玉とおだし、七味。
これを全て使えば、美味しいおうどんができます。
2.鍋におだしを入れて、具を入れて、うどん
作り始めたら時間との戦いなので、写真が少ないですが、、、
土鍋におだしを張り、椎茸とお麩とかまぼこを投入。
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沸騰したら、うどんとネギを投入、蓋をしてグツグツしてきたら卵を投入。
さらに1分ほどすると出来上がり。
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お餅は、うどんを茹でてる間にトースターで焼いておくのがオススメです。
3.他にもまだある冨美家のうどん
最初に少し触れたように、冨美家のうどんは種類が豊富。今年他に注文したのは、
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九条ネギと鶏肉の柚子なべうどん
半分に切られた柚子を絞りながらいただくと、柚子の風味でうどんの美味しさがさらにUPします。
他には、
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みそ煮込みうどん
うどん好きなら外せない、名古屋名物みそ煮込みです。
こちらもオススメ。
4.まとめ
京都に店舗を構えているとあって、なかなか首都圏ではなかなか見かけることのない冨美家のうどん。横浜高島屋や、一部百貨店で取扱があるようです。
見かけたら即買いしましょう。ゼヒ食べてみてください。
いつもお取り寄せで食べているので、いつかは京都の店舗に行ってみたいなと思います。
それでは、今日はこの辺で。