こんにちは、かねさんです。
2018年5月26日はBリーグチャンピオンシップファイナル!
アルバルク東京vs千葉ジェッツの試合を見に行ってきました。
観戦前から盛り上がる会場にワクワクしっぱなしでした(๑╹ω╹๑ )
さっそくご紹介します!
1.会場は横浜アリーナ!駅を降りてすぐにテンションが上がる!
2017年の決勝戦の舞台は国立代々木競技場の体育館。
今年は横浜アリーナで行われました。
最寄駅の新横浜駅を降りると、すでにその盛り上がりを感じます。
駅の柱がファイナルの広告でびっしり。
こちらには両チームの主役も
アルバルク東京、田中大貴選手と、千葉ジェッツ、富樫勇樹選手。
Bリーグを知らない人にも、「あ、今日ここで何かあるんだ」と思わせるには十分な広告ですね♪
駅から5分ほど歩くと、今回の会場横浜アリーナに到着します。
会場へ着くまでの道のりにも、両チームのユニフォームをちらほらと見かけ、自然とテンションが上がります。
2.会場内を物色。グッズ販売はすでに売り切れのものも。
開場前の2時間前に着いて色々と見て回ろうと思ったものの、遅れに遅れて1時間前到着。会場内は既にたくさんの人で溢れていました。
グッズ売り場はたくさんの人で列ができて並んでいました。遠くにグッズ一覧があるのですが、その中には「SOLDOUT」と張り紙がしてあるものもチラホラ。
欲しいグッズがある場合は、開場と同時に行くぐらいが確実かもしれませんね。
そしてこちらは飲食販売
後から知ったのですが、B.LEAGUEジャンボフランクは名物だそうで、これだけの人が並ぶのも納得のようです。
このときはパシャパシャと中の様子を取りつつも、遅れてしまった分を取り返そうと、早く席に行きたくて焦っていました(笑)
3.会場内にin!
会場内に入ると、両チームの選手が試合前の練習中でした。会場はアルバルク東京と千葉ジェッツ、両チームのカラーであるレッド1色。
階段状に席が設置されているので、どこからでも試合が見えてとても良さそうです。
コートがとても明るく照らされていて、センターサークルには、大きなファイナルのロゴがありました。
その上空には、大きなビジョンが設置されていて、試合前の選手の様子やCMが流れていました。そして四方にも大きなビジョンが設置されています。
試合開始まで43:34ですね( ◠‿◠ )
4.試合前の選手入場セレモニーがスタート!
試合開始35分前になると、会場が暗転し、選手入場のセレモニーが開始されました。
まずは千葉ジェッツのチアダンサーによるパフォーマンスダンスが始まりました。千葉ジェッツのチアさんは、ジェッツにかけて、フライトクルーと呼んでいるそう( ◠‿◠ )
キレイなチアダンスを披露した後に、
花道で選手1人1人を迎えます。
一方でアルバルク東京。
こちらもチアダンサーのダンスから始まりました。人数はアルバルク東京の方が少なかったですが、キレッキレのダンスがとても印象的。
同じく、チアダンサーのみなさんが花道を作り、選手入場。
名前が呼ばれるごとにファンも盛り上がり、ファイナルのムードが高まります。
1人1人名前が呼ばれるごとに入場してくる千葉ジェッツに対し、呼ばれなくても御構い無しにワラワラと入場してきたアルバルク東京。
チームごとの性格が見えて面白いです(笑)
円陣を組む両チーム。
千葉ジェッツ
アルバルク東京
両チームとも、マスコットキャラを中心に円陣。
そしてここから、両チームのウォーミングアップがスタート
試合開始まで25分。
試合の模様は次の記事で。