昔ながらの甘い味が美味しい!浅草で見つけた千葉屋の大学いも

こんにちは、かねさんです。

 

前回ご紹介した、寿々喜園の世界一濃い抹茶ジェラート

ジェラート後にふらりと歩いていたら、何とも昔ながらの看板とお店を見つけました。

大学いもが美味しい千葉屋さんのご紹介。

1.浅草寺を抜けた先に千葉屋

寿々喜園と同じく、浅草寺を抜けた先にあるのが千葉屋さん。

大学いもという真っ赤な看板が出ています。

店頭には大量の大学いもが売っています。

 

2.昔ながらの量りで売るスタイル

店頭には、昔ながらの量りが置いてあります。

こちらで計って売るスタイルのようですね。大学いもを200gいただきました。

大学いも以外にも、ふかし芋が売っていたり、

切揚が売っています。

 

3.まとめ

帰宅して、すぐに器に入れ替えて温めました。

お芋の良い香りがします。

つやつやした表面とほっくりした中の味わいが絶品でした。

また買います!

 

それでは、今日はこの辺で。

この記事を書いた人

Shintaro Kanegae

2017年1月からブログを開始。
ある時、ブログを書いているブロガーと呼ばれる人たちの集まりに顔を出したら、とても楽しそうな雰囲気をまとっていることに惹かれる。自分もブロガーになってみたいとの想いからブログを開始。
平日は普通に会社に出勤するサラリーマン。休日もたまに出勤するサラリーマン。家と会社の往復だけなんて真っぴらごめんだーと思いながら、美味しいご飯、楽しいイベント、読んでよかった本を中心に、私が体験したことを写真と共に書き綴っています。