こんにちは、かねさんです。
昨日12月29日は年内のバスケ観戦最終戦。今年もたくさん観戦しました。
あまりレポを書いていないことは前の記事で明るみになりましたが、、、
久しぶりに観戦レポです。
第17節、川崎ブレイブサンダース VS シーホース三河のGame2です。
1.試合ギリギリに会場到着
この日は仕事やら所要やらで会場へ着くのがギリギリ10分前に。

今日のゲームは川崎ブレイブサンダース VS シーホース三河戦

急ぎ中に入り、席へ。
入り口でもらうハリセンには、川崎の全選手が描かれてます。

川崎のベンチ横2列目の席です。おかげで選手がよく見えますが、やはり1列目のほうが視界がクリアかなと。

2.試合は序盤は均衡、徐々に差が。
早々に選手紹介が終わり、試合開始。

最初の1Qは、自分の席の方に三河が攻めてくるの三河の選手を中心に撮影。

今日初めてこのミークス選手を見ましたが、なかなかの点取屋。左は日本代表にも入っているファジーカス選手。
1Qは川崎が8点リードで折り返します。

2Qは詳細スキップするものの、点差はさらに広がり14点差で折り返し。
ハーフタイムショーは川崎ブレイブサンダースのチア、IRISのみなさまによるフラッグ

DJイベント

そして、ホリエッティによるMC

どれも写真がぶれとるわ(泣)
3.後半開始。川崎圧倒!
後半に入ると川崎ブレイブサンダースが自分の方に攻めてくるので、川崎の写真をメインに撮影。
後半は川崎が、前日100失点以上しているのが嘘のようにディフェンスタイトにガンガン攻めてました。

川崎の篠山竜青キャプテン。前の日から絶好調でこの日も相手のPGを圧倒しているように見えました。
ファジーカス選手は、この日も30得点オーバーの活躍。

マクリン選手はフリースロー8本打って、成功率100%

新人コンビ、林翔太郎選手と青木保憲選手は、ガンガンディフェンスして、3P決めて大活躍でした。
結局終わってみれば26点差。

圧勝でしたね。
ヒーローインタビューは、篠山キャプテンと、青木選手
青木選手

篠山キャプテン

インタビューは後ろから。

※決してチアのお姉さんが後ろから狙っているわけではありません😂
4.まとめ
やはり、終わりよければすべてよしということで、
2018年勝って終わってくれてよかったです。
来年もたくさん見るぞ!
それでは、今日はこの辺で。