こんにちは、かねやんです。
プロバスケットボールB.Leagueのチャンピオンシップセミファイル第2戦、
川崎ブレイブサンダースVSアルバルク東京の試合は大興奮の試合となりました!
川崎ブレイブサンダースはこの試合に勝てば決勝進出。
対するアルバルク東京は前日負けているため、この試合に勝たなければトーナメント敗退となるため、まさしく手に汗にぎる攻防となりました。
17時を少し回った頃、試合開始!
序盤は色々な選手の写真を撮りながら試合を楽しみました。
日本代表にも選ばれている川崎ブレイブサンダースの#7篠山竜青選手。
こちらも日本代表、アルバルク東京#24の田中大貴選手
試合は前半を終えて互角。
ホームである川崎ブレイブサンダースが1点ビハインドという展開。
ハーフタイムショーは、
チアダンスや、オープニングショーにも登場したサムライ・ロック・オーケストラのパフォーマンスで盛り上がりました。
そして後半は一進一退の攻防
両チームのシーソーゲームが続き、大差がつくことが無いまま終盤へ。
最終第4Qに入っても1点、2点しか差が開かない試合展開でした。
そして第4Qも残り1分となり、
3点差で川崎ブレイブサンダース優勢。第4Q始まった時点で撮影よりも試合に見入ってしまいました。ラスト49秒の時点では川崎が勝っていましたが、
アルバルク東京最後の攻撃で、ついに逆転。
川崎ブレイブサンダース最後の攻撃も実らず、セミファイナル第2戦はアルバルク東京が勝ち、1勝1敗のタイとなりました。
本来なら別の日に第3試合をとなるものですが、B.League特別ルールにより、
15分休憩の後、第3戦を実施するとのこと。
その模様はまた次回。
それでは、今日はこの辺で。