飯田橋おけ以の餃子がみずみずしくて初めての味わい!

こんにちは、かねさんです。

飯田橋のおけ以という餃子屋さんをご存知ですか?

ふらりと立ち寄ったところ、そのみずみずしい餃子にビックリしました。

餃子がみずみずしいという初の感覚に驚きました。

さっそくご紹介します!

1.お店は飯田橋駅徒歩5分

JR飯田橋駅の西口から出るのが、お店への1番近道。

東京メトロも通っているので出口は無数にあるのですが、出口を迷ったら、ググりましょう^_^

向かう道の途中には、コアなファンが多いミニストップがあります。

この並びを、ミニストップを左手に見ながら進むとおけ以が見えてきます。

 

2.並ばずに入店…珍しいらしいです

待っている人が特にいなかったため、「あ、ここにしよう」と思ったのが入ったきっかけ。

餃子も好きなので、はじめてのお店で楽しみだなぁと思いつつ入りました。

入ってみると、店内は1つ空いている席以外は満席。

座った後も、後から後からお客さんが来て外で待っているようでした。

たまたますき間に入り込めてラッキーでした。

 

3.餃子(定食)にして注文

こちらがこのお店のランチメニュー

周りを見回すと、餃子を食べている人もいますが、それと同じくらいタンメンを食べている人も多かったです。後から来た人でタンメンを注文している人もたくさんいました。これもまた有名なのかもしれません。

今回は、餃子屋さんの初訪問ということで餃子を注文。

餃子定食の形は無いようなので、ご飯を追加して注文。

 

餃子を待っている間に、カウンターの餃子の食べ方Howtoを読んでおきます。

何もつけずに食べる!とあるのが珍しい気がします。

 

4.みずみずしいおけ以餃子を初体験!

5分ほどで、餃子+ご飯が到着

スープは餃子についてきます。

餃子は全部で6コ。サイズとしては一般的なサイズ感かなと思います。

いわゆる羽つき餃子というやつですね。

サイズとしては普通ですが、餃子の皮に違いを感じました。

ほら、何かツヤツヤ。

ひと口食べると、そのツヤツヤがみずみずしさの象徴だと分かります。

小籠包のように、目に見えて出汁が溢れ出てくるわけでもなく、

かつ肉汁が飛び出すわけでも無いですが、

噛みしめると餃子の皮のみずみずしさを感じることができます。

不思議な感覚。

 

具材は野菜中心のオーソドックスと言っても良さそうなもの。

でも、皮はまったくオーソドックスではない!

みずみずしさ極まる味わいです。

このみずみずしさは、ぜひ食べて体験してほしいと思います。

ちなみに確か、昼時は餃子は1人1枚に限定されていたと記憶しています。

 

5.まとめ

後から知った話ですが、餃子屋おけ以は、ミシュランガイドのビブグルマンに選ばれ続けているようで、2018年のミシュランガイドにも載っているようです。

あのみずみずしさを体験したら、それも納得です。

この後別の日にもう1度行ってみたのですが、そのときはかなり行列していて諦めてしまいました。

次はいつ行けるか分かりませんが、次は餃子に加えて、タンメンも注文してみたいですね。

 

それでは、今日はこの辺で。

この記事を書いた人

Shintaro Kanegae

2017年1月からブログを開始。
ある時、ブログを書いているブロガーと呼ばれる人たちの集まりに顔を出したら、とても楽しそうな雰囲気をまとっていることに惹かれる。自分もブロガーになってみたいとの想いからブログを開始。
平日は普通に会社に出勤するサラリーマン。休日もたまに出勤するサラリーマン。家と会社の往復だけなんて真っぴらごめんだーと思いながら、美味しいご飯、楽しいイベント、読んでよかった本を中心に、私が体験したことを写真と共に書き綴っています。