ほぼ日手帳2019フルラインナップ登場!表参道TOBICHIで先行チェックしてきた!

こんにちは、かねさんです。

これを書いているのは12月。

今日ご紹介するイベントは夏の出来事です。

完全に書くタイミング間違っていますが、去年も今年も、おそらく来年も糸井重里さんが同じようにイベントを開いてくれるものだと思って、その時の参考になれば。

1.表参道TOBICHIの場所

ほぼ日手帳のイベントが開かれた表参道TOBICHIは、文字通り表参道から見ると飛び地でしょうか。

東京メトロ表参道駅から10分ほど歩いて行った先にあります。

方角としては根津美術館の近くでしょうか。

2.毎年もらえる特典が楽しみ

ほぼ日手帳の公開イベントでは、毎回お土産がもらえます。今年はこのカワイイボトルのお水。

いつも暑い時期に開催するので、あっという間に飲み干してしまいます。

中は、1階が物販のスペース。

関連アイテムやほぼ日手帳2019年のガイドブックを主に売っています。

2階が新しい手帳のラインナップ

正確には手帳カバーのラインナップですね。

ほぼ日手帳オリジナル、ほぼ日カズン、週間手帳に合う新作カバーのラインナップを拝むことができます。

3.壁一面、新作の手帳カバーでたくさん!

 

 

2階へ上がると、スタッフさんの元気の良い挨拶と共に目に飛び込んでくるのが、たくさんの手帳カバーのラインナップ。

毎年いろんなラインナップが登場します。

こちらは週間手帳、ほぼ日オリジナルの少し変わった新作カバー。

これなんかは、シェイクスピアの詩が乗っているようです。分かりませんが。。とてもオシャレなので目に止まりました。

そして、壁と反対に目をやるとそこにいたのはドラえもん。

置物は非売品でしょうが、ほぼ日手帳のドラえもんカバーは違和感ないですね。

こちらはMOTHER2をモチーフにした手帳カバー。

実際のゲームをやっていないので分からないのが残念ですが、芸能人にもたくさんのファンがいる人気作で、カバーは毎年売り切れてしまうとか。

少し遠目ですが、こちらは高級路線のカバーたち

本革を使用していたり、凝った刺繍がほどこしてあったり、ン万円するものがほとんどです。

この展示を見ると、毎年新しい手帳カバーが欲しくなってしまいます。

 

そもそもの中身も見ることができます。こちらはほぼ日カズンの見本ですね。

1月〜6月、7月〜12月と分冊になっているavecも数年前に出て以来、人気のようです。

4.まとめ

新作手帳のカバーをTOBICHIで購入することはできません。あくまで品定めとして楽しむ場です。

人気の手帳カバーは発売後即売り切れたりしてしまうようなので、発売開始日にはLOFTに並ぶくらい盛況だとか。

 

私自身は数年前に、本革ではないですが少し良い革のほぼ日カズン用のカバーを購入したので、

しばらくはそれで過ごしています。

今年はどうしようかな!

 

それでは、今日はこの辺で。

この記事を書いた人

Shintaro Kanegae

2017年1月からブログを開始。
ある時、ブログを書いているブロガーと呼ばれる人たちの集まりに顔を出したら、とても楽しそうな雰囲気をまとっていることに惹かれる。自分もブロガーになってみたいとの想いからブログを開始。
平日は普通に会社に出勤するサラリーマン。休日もたまに出勤するサラリーマン。家と会社の往復だけなんて真っぴらごめんだーと思いながら、美味しいご飯、楽しいイベント、読んでよかった本を中心に、私が体験したことを写真と共に書き綴っています。