こんにちは、かねさんです。
コチラの記事で紹介した、念願の朱雀をいただいてから数時間後、今度はモンブラン朱雀をいただきに、いざカフェえんとつへ。
1.小布施堂本宅の横にあるカフェ、えんとつ
カフェえんとつが提供するモンブラン朱雀も、朝8時半から整理券が配布され、時間帯ごとに呼ばれる仕組みです。
ただ、この日は台風の影響と月初の月曜日のためか、朝7時過ぎの時点では行列はありませんでした。
モンブラン朱雀は東京新宿の伊勢丹で販売していることもあり(季節限定)、朱雀よりは競争率は高く無いのかもしれません。
2.朱雀と同じく整理券をもらい、順番を待つ
朝9時半に朱雀をいただき、12時にお昼を食べ、すでにお腹は満腹に近かったですが、せっかく来たし、もし入れるのであればと思ったのが13時半。
訪ねてみると、ラストの回が空いているとのことだったので、整理券をいただきました。
3.モンブラン朱雀とご対面!
小布施堂のカフェ、えんとつは本宅と違いカジュアルな雰囲気。
座って5分ほどでモンブラン朱雀が運ばれてきました。
朱雀もビックサイズでしたが、モンブラン朱雀もデカイ!
iPhoneXとの比較。iPhoneXもなかなか画面サイズの大きいiPhoneですが、ほぼ同じサイズ。
高さは紅茶のマグカップと同じ高さ。
飲み物はモンブラン朱雀につき、1つ注文することができます。
モンブラン朱雀の周りには、味変を楽しむ工夫があります。
左がカシスのソース。右がココアのソース。
フルーツはマスカットとりんご。さすが信州。
イメージとして、朱雀は栗そのまんま、モンブラン朱雀はよく食べるモンブランの味かと思ったのですが、意外にも?モンブラン朱雀も栗そのまんま!
余計な甘さなし!
今日は一体栗を何個ぶん食べたのだろうかと思うくらい栗に染まっています。
4.カフェえんとつでしか食べられないバージョンのモンブラン朱雀
モンブラン朱雀は東京の伊勢丹でも買って食べられますが、中身はどうやら違うらしいです。
カフェえんとつで食べる中身は、ヒンヤリしたアイスが入っています。
栗とアイスのコラボが美味しい!
こちらもペロリといただくことができました。
さすがに市販しているモンブラン朱雀にはアイスは入ってないそうです。
5.まとめ
朱雀に引き続き、モンブラン朱雀もいただき、大満足♪
やはり現地でしか食べられないものには、それなりの理由があるなと思いました。
また是非行きたい!
それでは、今日はこの辺で。