プロバスケットボールBリーグの人気対戦カード、千葉ジェッツVS川崎ブレイブサンダースを観戦。会場までの道のりと、持って行くと安心なもの

こんにちは、かねさんです。

日本にプロバスケットボールリーグができて2年目、開幕して3ヶ月。

ようやく今シーズン初めて、リアルで見る機会に恵まれました。

千葉ジェッツVS川崎ブレイブサンダース。両チームとも日本代表選手がいる人気チーム同士の対戦です。

今回はまず、試合会場となった船橋アリーナまでの道のりと持って行くと良いものについて書いてみます。

1.最寄駅は、東葉高速鉄道「船橋日大前」駅

会場の船橋アリーナは、千葉ジェッツの本拠地です。

 

東京方面から電車で行く場合は、東京メトロ東西線に乗り、そのまま乗り入れている東葉高速鉄道で船橋日大前駅で降りるのが一番です。

電車を降りると、駅のホームは千葉ジェッツ一色です。

 

駅の柱全てに千葉ジェッツの文字と、Bリーグの文字が掲示してありました。

船橋アリーナを目指すには、西改札から降ります。

ホームから改札階へ上がり、改札をくぐるとまたもや千葉ジェッツ

階段の横にも千葉ジェッツ

千葉ジェッツ一色の駅です( ^∀^)

2.西改札から出ると分かりやすく道なり

西改札を出ると、駅名にも入っている日大の理工キャンパスがあります。左に行くと日大、右へ行くと船橋アリーナです。

ちなみに、西改札から船橋アリーナまではお店がほとんどありません。1軒コンビニがありますが、若干ルートから外れます。

少し遠回りになりますが、東改札側には、マクドナルトやコンビニがあります。

飲み物くらいであれば、船橋日大前駅のホームか、船橋アリーナに自動販売機がたくさんあるのでそこで買うのがオススメです。

船橋アリーナの2階に売店もあるので、そちらで買うか、事前に持って行く方が安心かもしれません。

西改札を右に出て、日大理工キャンパスを横目に真っ直ぐ。

道には、ここにも千葉ジェッツ

道なりに真っ直ぐ行くと、信号にぶつかります。信号の脇に案内図があるので、その通りに右へ曲がります。

途中にも千葉ジェッツののぼり。

最後は、住宅街を抜けて船橋アリーナへ到着します。普通の住宅街なので、通る際にはマナーに注意です。

到着!

駅からは歩いて10分〜15分程かかりますが、途中にたくさん案内があるので、迷いにくいかと思います。何より、試合当日であれば同じように試合会場へ向かう人たちが列になっているので、安心です。

ゲームの模様は別の記事で。

それでは、今日はこの辺で。

この記事を書いた人

Shintaro Kanegae

2017年1月からブログを開始。
ある時、ブログを書いているブロガーと呼ばれる人たちの集まりに顔を出したら、とても楽しそうな雰囲気をまとっていることに惹かれる。自分もブロガーになってみたいとの想いからブログを開始。
平日は普通に会社に出勤するサラリーマン。休日もたまに出勤するサラリーマン。家と会社の往復だけなんて真っぴらごめんだーと思いながら、美味しいご飯、楽しいイベント、読んでよかった本を中心に、私が体験したことを写真と共に書き綴っています。