時間のある3連休なのに、やりたいことがこなせない状態はなぜか。

こんにちは、かねさんです。

今日は3連休の中日、13時を過ぎて後半戦です。

3連休を迎えるにあたり、やりたいと思ったことが幾つかあります。

1.3連休でやりたいと思ったこと

・iPhoneXの記事を書く

・積ん読になっている本を整理して年内に読み切る本を決める。

・11月に行くセミナー、イベントを選択する。

・個人ポートフォリオを整理する

などなど。これ以外にも幾つか。

iPhoneXの記事は2本書けましたが、それ以外は手付かず。

おかしいなぁ…と思いつつ、ビルゲイツさんのこんな言葉を思い出しました。

「私たちはいつも、今後2年で起こる変化を過大評価し、今後10年で起こる変化を過小評価してしまう。無為に過ごしてはいけないんだ。」

すぐ近くにある時間はたくさんあると思い込み、遠い未来のように思える時間は少ないと感じる。

この3連休は休日出勤もなく、大きな予定もなく。フリーな時間の塊がドンとある状態でした。なので、これくらいはこなせるだろうという思い込みをしていました。

2.3連休の後半戦をいかに過ごすか

この時間の使い方を色々と調べていると、こんな記事に出会いました。

シゴタノを主催している大橋悦夫さんの記事です。

結論から言うと、1日をいくつかの塊に区切り、その中でやれることを配置していくというもの。まるで区切られたお皿に少しずつ料理を乗せられるように。

大橋悦夫さんが編み出したタスクシュート時間術をここでも魅せられました。

まず、この後の半日の時間を2時間ずつくらいに区切って考えてみようと思います。

 

それでは、今日はこの辺で。

この記事を書いた人

Shintaro Kanegae

2017年1月からブログを開始。
ある時、ブログを書いているブロガーと呼ばれる人たちの集まりに顔を出したら、とても楽しそうな雰囲気をまとっていることに惹かれる。自分もブロガーになってみたいとの想いからブログを開始。
平日は普通に会社に出勤するサラリーマン。休日もたまに出勤するサラリーマン。家と会社の往復だけなんて真っぴらごめんだーと思いながら、美味しいご飯、楽しいイベント、読んでよかった本を中心に、私が体験したことを写真と共に書き綴っています。