こんにちは、かねさんです。
先日の記事でご紹介した、大手家電量販店のネットショップで普通に買えるようになっていたAppleのワイヤレスイヤホンAirpods。
あれから数日と経たずに到着しました。開封の儀です。
1.注文からわずか2日と経たず到着
今回はビックカメラのオンラインショップで注文しました。注文から2日後にダンボールに入ったAirpodsが到着。
ダンボールの中は、箱に入ったAirpodsのみ。その大きさはiPhone6s Plusと比べるとかなりコンパクトであることが分かります。
2.箱オープン!
箱を開けると、Appleの想いが。
最近販売されているiPhoneの裏面にも記載されているメッセージですね。製造はアジアでやっているという噂です。
メッセージの書いてある蓋の役割をしているものを外すと、本体がお目見えです。蚕の繭のようなコンパクトで真っ白なケースです。
箱の中身の全量はコチラ
箱の中には、
・ケースに入ったAirpods
・充電ケーブル
・使い方説明書
が入っています。
3.開けてすぐ使えるAirpods
箱に入った状態のケースは、薄いフィルムにくるまれています。大きさは手に簡単に収まってしまうほどの小ささ
横にiPhone6sPlusを置いてAirpodsの蓋を開けると…?
iPhoneの画面にAirpodsが表示され、イヤホンとケースの充電状況が表示されます。ちなみに、表示するためには、iPhone側のBluetoothをオンしておく必要があります。
コードレスが売りであるAirpodsは、BluetoothでiPhoneとシンクロします。
イヤホンのつくりそのものは、iPhoneを持っている人ならお馴染みの形状のため、使いやすいでしょう。充電は、最近のiPhoneと同じくlightningケーブルでできます。
ケーブルの使い回しができるのはいいですね。私の持っているiPhoneはひと世代前の6sPlusなので、イヤホンの差込口はあります。最新のiPhone7では充電とイヤホンの差込口が兼用とのこと。そのためには、少しでもケーブルレスの方が嬉しいですね。
使用した感想についてはまた別の記事でお伝えしたいと思います。
それでは、今日はこの辺で。