こんにちは、かねさんです。
「レタしゃぶ」を知っていますか?
熱々のお鍋でレタスをしゃぶしゃぶするお店、代官山『吟』のレポートです。
写真たっぷり目でお送りします!
そのお店は東京都渋谷区にあります。
JR、私鉄の渋谷駅から徒歩10分、東横線代官山駅から徒歩7分ほどの場所に位置する隠れ家のようなお店です。
2階建の店内は、1階がカウンター席とテーブル1つ。
2階にテーブル席が6つほどあります。ライトがとてもおしゃれで良い雰囲気を醸し出しています。
席に着いてレタしゃぶとおつまみを注文すると、お通し?と呼びにはあまりにも豪華な品の数々。特にコレと注文した訳ではないですが、すでにクオリティ溢れるモツ煮、豆腐とそぼろ、チーズが運ばれてきました。
さらに、個別に注文したのは、
鳥の照り焼き
馬刺し
きゅうり
これだけでもかなりのボリュームですが、どれも美味しいので、箸を休めるわけにはいきません。
そしてお目当のレタスしゃぶしゃぶ、通称「レタしゃぶ」が運ばれてきました。
新鮮なシャキシャキレタスがこでもかとボウルに盛られてやってきました。
そして鹿児島産の黒豚です。
注文は2人前からで、この量で4人分のレタスと黒豚です。
お鍋には初めからたっぷりのネギ、ニラ、えのき茸等のキノコが入っています。
お鍋にレタスと豚を投入し、
器に盛ったら、ターップリの胡麻をすります。
これで完成!召し上がれ〜
この日はあっという間に鍋の底が見えるようになったため、食材を追加。さらに美味しくいただきました。
そして締めは麺
つけ麺で使用する麺のようにスープとの絡みがとても良い麺でした。
レタスをしゃぶしゃぶするという発想がこれまで生きてきた中で1回も無かったですが、まるっきり変わりました。
レタしゃぶは絶対やったほうがイイ!食べたほうがイイです!
それでは今日はこの辺で。