肉屋・格之進Fでハンバーグランチを食す。肉喰った!という満足感でお腹いっぱい

こんにちは、かねさんです。

肉屋・格之進F(以降、格之進F)でハンバーグランチを食べてきました。

東京都の休業要請も解除され、多くの飲食店の営業が再開されたということで、久しぶりに都内で外食をしてきました。

久しぶりの外食に格之進のハンバーグランチを選んで大正解でした。
さっそくご紹介します。

1.格之進Fのお店情報

格之進は、今回訪れた格之進Fの他にも、

・格之進R(焼き肉&ステーキ)
・格之進R+(熟成焼き肉)
・格之進Neuf(ステーキ)

などなど、10種類以上の色々なタイプの肉料理を展開しているお店です。

今回行った格之進Fは、東京メトロ南北線の六本木一丁目駅直結で行けるハンバーグ&ステーキタイプのお店です。
六本木一丁目駅の3番出口から出ると、格之進Fのあるアークヒルズへすぐに行くことができます。
外に出ると、六本木一丁目駅のビル群に圧倒されます。

上から覗き込まれているようですね。

お店は、こちらのアークヒルズサウスタワー、レストラン街にあります。
六本木一丁目駅の改札を出た階が地下1階なので、階を移動することなくお店へたどり着きます。

2.格之進F店内へ。今のご時世に合わせた対策も。

六本木一丁目駅から来てレストラン街を進んでいくと、左手に格之進Fが登場します。

以前通りかかったときは並んでいて、別のお店にした記憶があります。
念願叶っての初訪問です。

店頭にあるメニューは、ステーキ、ハンバーグ、カレーがドドンと写真付きであります。

ステーキの価格に少々驚きつつ、やっぱりここは初志貫徹でハンバーグかなと思い、お店の中へ。

訪れた時間は日曜日の昼過ぎ、13時半頃だったこともあり店内は1組のみ。
アークヒルズはオフィスがほとんどなので、休日はこんなものかなと思いつつも、まだまだ人が戻ってきてないのだろうとも思いました。

壁には投影した格之進のマーク

店内は、ソーシャルディスタンスを意識した座席配置になっており、他の人との十分な距離が取れるよう工夫がしてありました。

ソーシャルディスタンスを表す札が置いてあり、通常は1席おきに座るようになっています。
後から家族連れが何組か来店していましたが、身内同士であれば食事を一緒に取れるようでした。

席につくと提供されるお手拭きも、このご時世らしく2つ来ました。

上が、普段飲食店でもらうお手拭きシート
下が、今のご時世に合わせて提供を開始した除菌シート

自分でも持ち歩いていますが、こうして提供してくれると安心感があります。

3.ハンバーグランチを注文、誘惑に負けてダブル!

こちらがランチメニュー。

先程店頭で見た3種類以外にも、たくさんメニューがあるようでちょっとビックリ。
ハンバーグとチキン南蛮とか、海老フライとか、しょうが焼きとか。

なかなか迷うラインナップでしたが、やはり初志貫徹のハンバーグと思いつつ、

今週の特別価格!の文字にまんまと誘惑され、100円安くなっていたハンバーグ2つのダブルを注文しました。

(ダブルなら、1つが少し小さくなってたりするんじゃないかな…)と思いつつ、食べきれるかどうかの心配を少ししていました。

そして、ハンバーグランチダブルが到着!

ドーンとしっかりした大きさのハンバーグ2コがお目見え。食べきれるかどうかの心配も忘れ、久しぶりの外食でのハンバーグにテンションアゲアゲです♫

切ってみると、出るわ出るわ肉汁がジュワ~と。

(写真ぶれてる疑惑…)

写真がぶれるくらい美味しそうで、このときは早く食べたかったです(笑)
そして付け合せはこちら。

レタス、ポテサラ、人参シリシリ、プチキッシュ(?)
それからご飯。

食べるごとに口の中で肉汁がジュワ~と広がって本当に美味しい!
ハンバーグ2コはあっという間に胃の中へ消えてなくなりました^^

4.まとめ

格之進Fは念願の初訪問で、たっぷり堪能することができました。
次回はハンバーグとカレーを試してみたいなと思います。

都内の飲食店も再開してきて、行ってみたいお店もたくさんあるので、
こんな風にお店のレポをたくさんあげて行けたらいいなと思います。
少しでも飲食店を応援したい!

それでは、今日はこのへんで。

この記事を書いた人

Shintaro Kanegae

2017年1月からブログを開始。
ある時、ブログを書いているブロガーと呼ばれる人たちの集まりに顔を出したら、とても楽しそうな雰囲気をまとっていることに惹かれる。自分もブロガーになってみたいとの想いからブログを開始。
平日は普通に会社に出勤するサラリーマン。休日もたまに出勤するサラリーマン。家と会社の往復だけなんて真っぴらごめんだーと思いながら、美味しいご飯、楽しいイベント、読んでよかった本を中心に、私が体験したことを写真と共に書き綴っています。