寒い日は、暖かいうどんであったまろう!JR飯田橋駅徒歩3分のうどん屋さん「雅楽」がオススメ!

カウンター席

こんにちは。かねさんです。

今日は冬の寒い日にピッタリな、暖かい「うどんの中のうどん」が食べられるお店のお話。うどんで有名な、本場香川県に勝るとも劣らない1品が食べられますよ!

東京都千代田区、JR飯田橋駅から徒歩3分の場所に
「雅楽」はあります。
看板

今回お昼時に訪問したところ、5名ほどの行列ができていましたが、
10分ほどで入店することができました。

店内はカウンター10席と5つほどテーブルがあり、
今回はカウンターへ座りました。
お茶とおしぼり座るとすぐにお姉さんが暖かいお茶とおしぼりを持って来てくれます。

雅楽メニュー

メニューは多種多様なラインナップで目移りしてしまいます。
お値段は800円か1000円という価格帯。うどんとしては少し高価格帯でしょうか。

たくさんあるメニューの中から今回は、黒ぶたの肉うどんをチョイス
黒ぶた肉うどん

お昼はうどんにじゃこ山椒飯か、ミニサラダが付くということなので、
じゃこ山椒飯を選択。
じゃこ飯たっぷりの、おじゃこと共にご飯をいただきます。

メインの黒ぶた肉うどんの方はこんな感じ。
黒ぶたうどん煮染めた黒ぶたが、これまたたっぷりと乗っています。

そして雅楽の特徴であるモッチリとコシのある麺がコチラ
モチモチうどん

香川県でうどんを食したこともありますが、このうどんは、それに匹敵するくらい、うどんに力強さがありました。歯を押し返してくる弾力のある麺で食べ応えたっぷりです。

雅楽は、昼はうどん屋さん、夜は居酒屋になるとのことで、今度は夜に訪ねてみたいと思います。
ちなみに冒頭の「うどんの中のうどん」は雅楽さんのキャッチコピー。
それだけの自信があるうどんを是非、試してもらいたいです。

最後に1つどうでも良い話を。
うどんのことをつい「おうどん」と言ってしまうのは私だけですかね

それでは今日はこの辺で。

この記事を書いた人

Shintaro Kanegae

2017年1月からブログを開始。
ある時、ブログを書いているブロガーと呼ばれる人たちの集まりに顔を出したら、とても楽しそうな雰囲気をまとっていることに惹かれる。自分もブロガーになってみたいとの想いからブログを開始。
平日は普通に会社に出勤するサラリーマン。休日もたまに出勤するサラリーマン。家と会社の往復だけなんて真っぴらごめんだーと思いながら、美味しいご飯、楽しいイベント、読んでよかった本を中心に、私が体験したことを写真と共に書き綴っています。